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2022年妙高市市長選公開討論会

『妙高みらい構想』で人口増の提案

妙高みらい構想

人口増加、安心の福祉を実現し、妙高の未来をつくる政策です。


妙高みらい構想の目玉政策

・シニアに優しいスイッチひとつで自宅に停まる『AIバス』
・既存の公共施設を地元企業がリノベーション
・こども園(保育園・幼稚園)の完全無償化
・高校生までの通学費全額負担

通年観光 大自然と既存施設を活用した『妙高まるごと博物園』

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グラフ

これだけ人口・税収が減っていては、妙高市が自治体として存続できるはずがありません。妙高みらい構想では、まず人口減少を食い止めます。そして、若者に仕事を、子どもに誰もがうらやむ教育を、活気があり魅力的なまちを、シニアに安心の老後を約束します。

妙高市は日本一勢いのある自治体を目指します。

プロフィール プロフィール
宮沢かずてる 前・妙高市議会副議長 56才


青山学院大学法学部卒。
株式会社毎日コムネット入社。
父が妙高村長になったため、家業の燕ハイランドロッジを継ぎ、現在に至る。


平成15年 妙高村議会議員当選
平成17年 合併後増員選挙妙高市議会議員当選
平成19年 妙高市議会議員当選
平成23年 妙高市議会議員当選
平成27年 妙高市議会議員当選
令和元年 妙高市議会議員当選

〈経歴〉 旧妙高村観光協会青年部長 / 建設厚生委員長・防衛施設周辺対策特別委員長 / 妙高市公共土木事業整備促進規制同盟会副会長 / 産業経済委員長 / 総務文教委員長・議会運営委員 / 妙高地区文化協会会長・妙高地区自衛隊協力会会長 / 妙高市議会副議長
〈家族構成〉 妻 長女 長男 次女 五人家族
〈誕生日〉1965年12月26日生まれ


宮沢かずてる活動日記

7月11日 中川幹太上越市長と妙高地域連携について、意見交換してきました。

宮沢かずてる活動日記

7月19日 ホテルアルペンブリック・池の平温泉スキー場を運営する荒井アンドアソシエイツ株式会社代表取締役 荒井三ノ進さんから、地域観光のニーズ等について、ご指導を賜りました。

宮沢かずてる活動日記

メッセージ
平成17年に妙高市が誕生してから人口は減り続け、17年間で20%も減りました。今年1月、妙高市は国から全域が過疎地に指定され、いよいよ存続の危機です。私は、市議会議員として市政を間近で見、意見してきました。そこで強く感じたのは、現市政はこの過疎化と闘うつもりはないということです。証拠の一つは、2年後2024年の目標人口が3万人とさらに減っていることです。現状を変える意思がまるでありません。

人口をこれ以上減らしてはいけません。行政サービスが維持できなくなり、老後の安心も安全も今まで以上に厳しいものになります。廃屋も耕作放棄地もますます増えていきます。まずは、令和元年度の人口3万2千人に戻さなくてはいけません。

人口を増やす。大きく流れを変える。

そのために「妙高みらい構想」をまとめました。みなさんと共に、妙高の未来を明るいものにできればと願っています。

妙高はね馬クラブ 宮澤一照
応援しています

朝賀昭

私が田中角栄先生に秘書としてお仕えしてから既に60年も過ぎました。越後の皆さんには本当にお世話になり心から感謝しております。誠に有難うございました。半世紀を経て世界も日本も大きく大きく変わりました。 越後も先達のご努力で今日に至りましたが、これからは我が故郷 越後も変化に対応すべく懸命に頑張らなければなりません。

四年前に31歳の津南町長を誕生させる為にマイクを持ちました。これからは若い人に国づくりを託さなければ、地域は更に過疎が進み地域の営みが成り立っていきません。かなりの経験を持ちながらもまだまだ若い宮沢一照君にこれからの活躍を期待しています! 先輩達のご指導と市民の皆さんとの総力を結集して希望の持てる妙高市をつくって下さい。
推薦人
はね馬クラブ

「市民が主役の町」を理念とする妙高市の地域政党。2019年に、市議会議員渡部道宏、宮澤一照を中心に設立。 市民と対話を重ねながら地域の現状を踏まえた課題を掘り起こし、建設的な意見を集め、勇気を持って市政に提案する政策集団を目指す。議会改革、役所改革、財政改革など7つの改革を進めている。
詳しい政策はこちら
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